「感想」ファイトクラブの魅力を語ります
皆様こんにちはカイトです!今回は私の一番好きな映画であるファイトクラブの感想、魅力を紹介したいと思います。皆様はファイトクラブを知っていますか?
こんなサムネを見たことはないですかね?
こちらの映画はあのアカデミー賞にもノミネートされたことがあるほどの映画なんです。これだけでも見る価値があると思いませんか?
まあまだファイトクラブがどんな映画なのかよくわからないでしょうから少しあらすじを紹介しますね。この映画は主人公の「僕」(エドワード・ノートン)視点の映画です。「僕」は不眠症に悩まされながらもなんとも奇想天外なやり方でそれを治癒させようとするところから物語は始まります。そうしていく中で出会った不思議な男「タイラー・ダーデン」(ブラッド・ピット)と仲良く、意気投合し、、、、、殴り合います。
ええそうですなぜか殴り合うのです、それも「タイラー・ダーデン」は男なら殴り合いの一つ暗い経験してないと、とか言った理由で。なんともおかしい話ですが、それを当然のことのように日課にしているとだんだんと人が集まり始めてその殴り合いに参加する人が増えてきます。そうしてできたのがタイトルでもある「ファイトクラブ」というわけです。
はい、これ以上はネタバレになってしまうのでお話ししませんが、この映画はとても考えさせられる映画でもあります。僕は何度もこの映画を見ています。すると少し人生観に影響があるなと最近ふと思いました。とにかくこの映画を皆さんも見てみてくださいね!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!