「閲覧注意」世界に現存するヤバい虫7選
こんにちはカイトです。今回は世界に現存するヤバい虫についてお話していこうと思います。世界には人の命をたくさん奪っている虫がたくさん存在します、今回はその一部の7種紹介していきます。外国に行った際は皆さん気を付けてくださいね。
1. マラリア蚊(Anopheles mosquito): マラリア蚊はマラリアの伝染媒介者として知られ、世界中で多くの死者を出す原因となっています。
いや~こわい!(笑)こんな小さいのにWHOによれば2013年の1年間で約2億人が感染したと言われています。。ちなみに世界で人の命を一番奪っているのは蚊らしいです。
2. イエバエ(Housefly): イエバエは食品に細菌や病原体を運び、食品中毒の原因となり得ます。
また小さい虫ですね、、食材や食品への異物混入、腸管出血性大腸菌O157など病原菌の媒介 イエバエは食品を取り扱う施設では 食材や食品への異物混入 を招くリスクがあるそうです、、
3. ダニ: ダニはライム病や日本脳炎などの病気の媒介者として知られています。
どんどん小さくなりますね!今度はダニらしいです、、、こんな小さいのに菌が宿っているなんて防ぎようがない気がしますね、、、定期的に掃除や防ダニ効果のある薬剤を巻くようにしないと、、!!
4. ゴキブリ: ゴキブリはアレルギー反応を引き起こす可能性があり、また病原体を運ぶことがあります。
でました!もはや顔なじみのGですが、基本不衛生な場所にいますのでそりゃ菌を持っているわけで、、、みつけたら〇しましょう!(笑)
5. ツェツェバエ(Tsetse fly): ツェツェバエは、アフリカの睡眠病(Trypanosomiasis)の伝染媒介者として重要です。
またハエですね、、このハエはアフリカ睡眠病という病気を感染させるようでウイキペディアによると病状が進行すると睡眠周期が乱れ朦朧とした状態になり、さらには昏睡して死に至る疾患らしいです、、こわ、、
6. スコルピオン: スコルピオンの一部は毒を持ち、刺されると痛みやアレルギー反応を引き起こすことがあります。
お次はスコーピオンです!ちょ、ちょっとだけかっこいい、、いやいやいや危ない虫ですからこれは見つけたらすぐに逃げましょう!そのしっぽにある猛毒で地面を歩いているといきなり刺されてしまうようです、、こわ、、
7. クモ: 一部のクモは毒を持ち、噛まれると重篤な症状を引き起こすことがあります。
私は毒と言ったらクモのイメージがありますね!クモはそこら中にいますし、日本にも毒クモはたくさんいるらしいです、、クモの巣を突っつきまわすのはやめましょう!
はい、いかがでしたでしょうか!世界にいるヤバい虫だからどんなものが出てくるかと思ったら意外と身近な虫ばかりでしたね、、敵は意外と身近にいる。野外に行った際は皆さん気を付けてくださいね!
このようにカイトの有益情報日記ではいろいろな情報を発信していきますので少しでも興味がわいたらブックマークしておいてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!